静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
それと令和3年度の利用実績、それから令和4年度はどんなふうに利用を見込めるのか、その辺も併せてお答え願いたいと思います。 20 ◯鈴木保健衛生医療課長 まず、事業の概要についてでございます。 こちらの事業は、大きく3つ制度がございます。
まず、総務分科会では、システム保守管理費のうち、マイナポイント申込窓口の利用人数について、 3月から10月末までの利用人数が 1万 6,385人であると確認し、予算案は妥当であるが、かけがわ報徳パワー(株)の卒FITへの取組について十分に検討し、市民への周知や啓発を積極的に行うよう今後に期待したいとの意見が出されました。
健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点を福祉保健会館に設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点の設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館の機能拡充の利点があると説明がなされました
令和2年度に中学生以上3時間以内に利用料金を530円から700円に値上げを実施しております。東部の近隣市町の公営施設では、現在、500円から800円の利用料金となっております。ヘルシーパーク裾野は、市外利用者より入湯税を徴収をしてございますけれども、施設がリニューアルされていることを鑑み、市民が利用する際には妥当な金額であると判断をしてございます。 以上です。
仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
一方、上下水道とも利用者には受益の範囲内で応分の料金、または使用料を継続して負担していただくことも事実であります。この千福が丘区については市街化区域でございます。
その後、妊娠8か月くらいをめどに、産前産後のサービスの利用ですとか、例えば、夫の育児休業の取得を促すなどの相談支援を行います。 さらに、出産後につきましては、乳児がいる家庭を全戸訪問しまして、そこで相談に乗り、例えば、先輩のお母さんがいる家庭との交流会を案内したり、産後ケアサービス等の紹介を行うといった支援を実施します。
19 ◯遠藤委員 グラウンドは非常に利用度があるし、もう来年、シーズンが始まればいろいろ大会とか利用の計画が入っていると思うのですが、その辺のスケジュールが分かりましたらお願いいたします。復旧のスケジュールです。
①保育所等の公的な保育サービス利用を基本に考えるが、保育サービスが使えない場合に備え、託児スペースの確保や、別室からモニター視聴等により議会に参加できるような仕組み等の環境を整えること。 ②本会議の開催時間を繰り上げることで、一時預かり制度を利用しやすくすること。 ③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。
◆5番(勝又豊議員) 10月には9,000人の来館者があり増加傾向にあり、また約60%より入湯税を徴収したとのことで、市外の方の利用者が多いというふうに思います。 それでは、送迎バスがなくなりバーデプールも使用できない状況でありますけれども、市民や利用者からのご意見などあるかと思いますが、その辺はどのように捉えていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。
聴覚障害者の方全員手話ができるわけではないものですから、利用者に制限があり、活用が少なくなっているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。手話通訳者の活用状況、現状につきましては承知しました。現状利用者も手話通訳者も少ないということの中で、条例制定しているのは3分の1の市町であることも了解しました。
多くの方が御利用できるよう、どうしても利用できる回数等を決める必要がございまして、子どもの年齢によって上限を決めさせていただいておりますが、議員のお話の三つ子の御家庭は現在ゼロ歳児でございますので、要綱では週3回まで1回2時間を上限に利用できることとなっておりまして、実績で現在、上限いっぱいまで毎月御利用されている状況でございます。
◎協働環境部長(都築良樹) 公共施設の太陽光パネルで発電した電気の有効利用についてですが、掛川市では、環境学習や再生可能エネルギーの推進を図るため、小・中学校を中心とした公共施設へ積極的に太陽光発電施設を設置してきています。発電した電気については、ほとんどの施設で自家消費しており、その多くは有効利用をしています。
議員御指摘の施設や貸出備品に対する利用者の御意見、御要望につきましては、現在は、利用者団体から推薦いただいている委員で構成する三島市民生涯学習センター運営委員会において、年2回、意見聴取を行っております。
また、老人福祉法に基づき、活動費の補助、事務局体制の確保、老人福祉センターの利用料減免などの支援のほか、今、 (1)の御質問でお答えしたとおり、シニアクラブあり方検討会を開き、これまで以上にシニアクラブと膝を突き合わせながら連携を深め、活性化の支援に努めているところでございます。
まず、1人1台端末を利用した教科書、教材の持ち帰りの現状と今後について伺います。 先ほども触れました昨年の堀江議員の質問への答弁では、今後iPadを持ち帰る頻度も多くなり、毎日持ち帰るようになれば、教材等の必要な情報をiPadの機能を利用して持ち帰るということも考えられると御答弁されていました。
市長戦略部財政課において、本年8月までの電気及び燃料の利用実績を基に試算を行い、本年度中に予算を超過する可能性の高い部署に対し、増額補正を行うよう働きかけを行っておるところでございます。
既存の大東の図書館等で掛川城も加えて展示したいというようなことでございましたけれども、まずはこれから出てくる空き施設の公共施設を利用することができないかということでございます。そして、NHKの大河ドラマ「どうする家康」の期間だけでも遊休の施設を使って利用できないかと、こんなふうなことも考えられないか伺います。 (3)でございます。
3つ目は、三島駅の年間利用者数の増加です。これは、三島駅前に人の流れがつくられた成果を図る活性化を表す指標として設定しております。